大栄工業株式会社

近代建築の 左官技術を 極めたい

教育に関する取り組み EFFORTS RELATED TO EDUCATION

新入社員(見習い)育成プラン

正しい技術を身につけるため、会社研修スペースにて職長、社長及び 担当役員が学科、実技研修をおよそ2週間行い現場に配属となります。
また、学科研修は自社専用の研修マニュアルを使用し、実践的な知識が得られる様に教育を行います。

朝礼、体操、KYミーティングを実践同様に行っています。

職長の指導の下、自分で使用する手板を作成しています。職人になるための第一歩です。

自分で作った手板を使用して、手板返しの練習を行っています。

材料混錬作業を行っています。

サッシモルタル詰めの練習を行っています。

Pコン埋めの練習を行っています。

壁補修の練習を行っています。

天井補修の練習を行っています。

床補修の練習を行っています。

サンダーの説明及び、保護メガネ・マスクの正しい装着指導をしています。

ポリッシャーを使用して床研磨作業の練習を行っています。

エコリバイバル(打放し化粧仕上)の練習を行っています。

【学科研修】不安全行動についての注意事項の教育

【学科研修】立馬の昇降方法、事故事例等の教育

【学科研修】朝礼、危険予知活動の説明

【学科研修】安全帯の正しい装着方法の実践

【学科研修】学科研修終了時の筆記試験

【学科研修】現場配属前の送り出し教育


令和6年度は、工科高校から1名、都立高校普通科から2名で3名入社しました。

実技・学科の研修動画はこちらから


以前の研修動画はこちらから



最初は誰もが未経験。先輩職人の元で指導育成します。